受注停止!
発表・発売以来大反響をいただき、ホンダ車史上最も長期納期化している新型シビックタイプR。
12/10、そのシビックタイプRにまつわる、驚きの新情報が入ってきました!!
販売店に定められた規定台数のインプット終了時点で『受注停止』との事!
エライこっちゃです!
まだ生産計画を使い切ったのかどうかまでの踏み込んだアナウンスはありませんが、現時点で2年半~3年近い納期となっているとの事。
大きな動きと言わざるを得ませんが、詳細は未だ不明とも言えますので、今後のメーカーの動向に注目です。
もう買えないの?
販売店が受け付ける新規発注はストップ(12/18現在)してしまいました。
詳細は未だ不明ですが冷静に現状を分析する限り、新たに注文をする事は難しいでしょう。
しかし!この納期の長さを逆手に取った方法が存在します!
100%確実な方法、とは言えませんが時間さえ掛けられる方なら、かなり可能性が残されています。
その方法とは…?
キャンセル待ち!
その方法とはズバリ!
キャンセル待ちを申し込んでおく事!
とっても古典的ですね(苦笑)
しかし、これだけ長期間の納期が必要な車種はホンダ車では珍しいため、従来のユーザーさんとは異なる一見さんも数多くみられます。
そういったお客様にも転売・キャンセル防止の誓約書こそ頂いていますが、
・資金難により購入が難しくなった
・体調の変化により購入が難しくなった
・相場価格の変動に伴い購入対象から外れた
など、購入を辞める方が少なからず発生すると見込まれます。
そこで!ホンダ販売店に『キャンセルが発生したら教えて欲しい』と依頼しておくのです。
転売ヤーが出品した横流し車両を購入するよりも確実性こそ下がりますが、定価での購入可能性や長期納期故の希望カラー変更が選択出来る可能性など、十分にチャンスがあると思われます。
そして、いざ販売店からその声が掛かってきたら迷わず購入意思を示しましょう。
定価で新車として購入できる可能性があるとすれば、この方法以外ありません。
まとめ
この記事では新型シビックタイプRの受注停止・その現状・キャンセル待ちの活用について記載しました。
純ガソリンエンジン搭載のスポーツモデルが極端に減少していく中で、純粋な車好きのみならず、投機・転売目的など様々な思惑が絡んだ一台となってしまった『新型シビックタイプR』
資金や家族の同意など、難しい問題をクリア出来るならば、この最高の一台を愛車として運転を楽しんで欲しいと考える管理人でした。
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続報をお待ちください!!
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