管理人家のフリードハイブリッド(中古)納車!

新車情報

記事にもしていた中古フリードハイブリッドが、2022年3月末納車となりました♪
2008年発売の初代から、たくさんのお客様に購入いただき、愛用頂いているフリードですが、自分でじっくり乗るのは初めて。

そんな管理人のフリードレビューをお伝えしたいと思います。

この記事をご覧いただければ、フリードハイブリッドの購入で迷っている方の参考になるはず。それではどうぞ!

ハイブリッドについて詳しく知りたい方はこちら!

購入したのは2017年式のフリードハイブリッド・AWD❗️

力強く全輪駆動を主張しています🤣


そう!管理人が購入したフリードハイブリッドは、全輪駆動仕様なのです!
新車時は価格設定も割高な印象のAWDですが、中古になると時期によってはお得になります。

それは冬が終わったこの春先から夏までの、ウィンタースポーツ需要の少ない時期。
これは納得できる理由ですよね🍀

とは言えコロナ禍以降、アウトドアやソロキャンプが流行し、AWD需要も上昇している感があります。
相場と照らし合わせながら現車確認は必須です💡

外観:フロントバンパーの微かな修正跡を除けば、ほぼ減点なしと言えました✨

写真でも綺麗さが伝わりそうです♪

内装:外装に負けず劣らずのとても綺麗な状態。

前オーナーが大切に乗っていた事がヒシヒシと伝わります♪

装備:純正9インチナビ、純正後席モニター、

Cパッケージ(シートヒーター、スーパーUVカット、ロールサンシェード)

Sパッケージ(アルミホイール、ブラック内装、本革ステアリング)

など、価格表で言えば下の方になる充実装備♪

どうしても子供の荷物が必要ですね😅

まだまだDVDにかじり付く子供がいるので、後席モニターがとっても有難いですね😃

走行性能:必要十分なパワーとi-DCDハイブリッドシステムのメリハリある変速感が、気持ち良い👍

ミニバンでも気持ちよく走る

ミニバン購入は初めての管理人、スポーツタイプとのギャップを感じるのでは?と心配していましたが、システムのマッチングが思った以上に良かったため、燃費を意識したエコノミー走行と合わせて楽しめています😊

管理人のもう一つの愛車

乗り心地:ここは初代から大きく進化した部分で、『心地良い乗り心地』と言えると思います。

というのも、それなりに全高が高いためフワフワ過ぎると走行安定性が悪くなりますし、堅過ぎるとドライバー以外には不評な車になりかねません。

そこのバランスがとてもよく取れており、フワフワもしないけれどガタガタした振動も感じない絶妙なセッティング♪

スポーツタイプが好みの方にも、これはこれで満足していただける乗り味だと思います。

ぜひ試乗車で体感していただきたい所です😄let’sテストドライブ❗️

燃費性能:まだまだデータが足りませんので、後日お知らせしたいと思います。

(2022年6月末現在、車両コンピューターが計測している生涯燃費は15、9km/l)

前有車の初代NーBOXカスタムターボよりは確実に良好なため、ガソリン高騰の折には助かりそうです🍀

積載性:四人家族であれば全く困ることはありません。

ハイブリッドモデルなので6人仕様ですが、もし両親を乗せる事があっても十分対応可能なスペースです。

本田技研工業(株)様 HPより引用 https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/interior/utility/
片側の収納で十分な荷室サイズが確保可能


また、普段はサードシートの片側を収納しておけば、5人にも荷物にも対応出来る『ちょうどいい』をバッチリ発揮します❗️

いかがでしたか?

基本的に一般的ではない車を好みがちな管理人ですが、フリードハイブリッドがコンスタントに売れ続ける理由が、改めてとてもよく分かりました(笑)

『ちょうどいい』のキャッチコピーは伊達じゃない!

某ガンダムの主人公のセリフを借りつつ、今回の記事を終わりたいと思います。

それでは今日も安全運転で、行ってらっしゃい👋

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